映画『繕い裁つ人』試写会に行って来ました!

こんにちは。ワイズエッグの紫外線対策リーダーです。
私を含めたワイズエッグのスタッフ女性3名は、映画『繕い裁つ人』の試写会へ行く機会に恵まれました。

映画『繕い裁つ人』は、(「つくろい たつ ひと」と読みます)
「どこか懐かしい昔ながらの小さな洋裁店を舞台に服によって繋がる人々を優しく描いた感動作」との事。


△ リーフレット 左が「兵庫県バージョン」、右は全国版

原作は、池辺葵の同名マンガ作品。「ハツキス」(講談社)にて連載中の人気作です。
そして、『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』で知られる三島有紀子監督の3作目の長編作品。
今回、主人公の市江を演じるため、髪をばっさりと切ってショートへアにした中谷美紀・・・と、女性の心を鷲掴みにしてしまう要素が満載です。
三浦貴大、中尾ミエ、伊武雅刀、余貴美子など、共演者も豪華です。最近の人気の上がっている若い女優、杉咲花や黒木華も登場します。

そして、「兵庫県で映画を仕立てました。」「全てのロケーションを兵庫県、特に神戸市、川西市、西宮市で行っていてる」と聞き、神戸に住まう私達には観ずにはいられない作品であります。
こうしてワクワクしながら出かけた3人の感想をご紹介します。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

神戸の風景が、とても素敵に撮影されています。知っている場所なのに、まるで遠い所のようでもあり。
お店もお菓子も、たまらない感じ。特に「雑貨」の好きな人にはハマる映画だと思います。

主人公の仕事に対する気持ちや、物(洋服)に対する気持ちの持ちようには考えさせられるところも多く、ちょっと姿勢を正したくなりました。

キャスティングも豪華。とぼけた雰囲気の余貴美子さんも良かったのですが、今回の注目は三浦貴大さん!昭和育ちの人達には、山口百恵さんの子息として意識した人も多いと思いますが、改めてとっても良い顔だな~と思いました。この方は『あなたへ』という映画にも出演されていましたが、この映画の方が、とても印象に残りました。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

自分だけのこだわり、今まで続けてきたものを崩すかどうかの葛藤が良く描かれていた映画でした。
特に印象的だったのは、こだわりを持ち続けていた事で、街の人々に愛されている、という部分。見る人が見れば分かる、そういうこだわり、素敵だと思います。

雰囲気が良いいきつけのお店やお気に入りの雑貨屋、脚を運びたくなるような場所も多く、あらためて神戸はいい街だな、と思いました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

神戸で撮影された作品ということで、物語はもちろん、地元神戸の風景や町並みも楽しみながら観れました!

仕立て屋の職人さんに視点を当てたこの作品は、大量消費大量生産の時代の今、モノに対する姿勢や考えについて思わずはっとする、そんなストーリーでした。
また、神戸北野にある喫茶店で主人公たちがケーキを食べるシーンがあるのですが、映画を見て思わず私も食べたくなりました。
映画を通じて感じた神戸の魅力を、実際に訪れて感じてみたくなる。舞台が地元神戸だからこそ出来る素敵な楽しみ方ではないでしょうか!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

リーフレットには「阪神・淡路大震災から20年目の2015年1月、元気になった街が映画に登場します」というコピーが掲載されています。
神戸女学院で学び、兵庫県と縁の深い三島有紀子監督。
<掲載されているコメントの一部を引用させていただきます>
「大好きだった神戸が地震の時に多くの物を失った姿も知っています。だからこそ、今の神戸の力強さとさらなる美しさに心動かされ、映画『』は絶対に神戸で撮影すると決めていました。」とあります。
こんな想いの詰まった映画。
「元気になった街を、たくさんの人に見てほしい」神戸から、応援しようと思います!!

<公式サイト> http://tsukuroi.gaga.ne.jp/
1月31日(土)より、全国で順次公開予定

オリジナルのマスキングテープが付いた前売チケットも発売されるそうですよ!
http://tsukuroi.gaga.ne.jp/info/?page_id=38

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>